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| 日 時: | 平成8年8月22日(木)14:00〜16:00 |
| 場 所: | 中央合同庁舎第5号館共用第7会議室 |
| 出席委員: | 大森安江(部会長)、池田義雄、井藤英喜、江指隆年、斎藤行生、 |
| (50音順) | 光岡知足、妻鳥昌平 (以上、敬称略) |
| 厚生省 : | 竹下室長、平松補佐、大江専門官、滝本専門官、片山事務官 |
1 議事概要
開会、竹下室長挨拶、配付資料の確認後、申請商品の評価検討が行われ、次の申請商 品については、部分的な修正はあるものの、基本的には第1部会として許可して差し支 えないことととされた。2 申請商品の評価についての主要な意見等
(1)「オオバコ・ゼリージュース イサゴール」について
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○安全性上の問題として、残留農薬、特に有機塩素系の農薬の残留がないか確認する必要がある。 [事務局:確認する。](後日、データを提出。) ○原料として使用しているサイリウム種皮の学名はプランタゴオバータとなっており、オオバコという名称は適切ではない。 [事務局:確認の上、必要であれば修正を求める。](後日、「オオバコ」を削除) ○健康人と患者を対象とした試験を行っているが、インフォームドコンセントを文書で確認しているかどうか、また、このような臨床試験を行う場合は、原則として、文書で確認させるべきである。 [事務局:確認する。](後日、文書で確認していたことを確認。) |
(2)「メナードコレトルバー」について
| 特になし。 |
(3)「コレカット」「コレカットS」について
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○「コレカットS」についての効果のデータがないが、要求した方がよいのではないか。 ○フレーバーが異なるものについては、効果のデータがなくとも認めてきており、食品の形態も同一であり、今回のものも認めざるを得ない。 ○本件の許可とは直接関係しないが、低分子化されたアルギン酸ナトリウムはオリゴ糖的な効果も現れるのではないか。 ○重金属、特にヒ素の有無について確認する必要がある。 [事務局:確認する。](後日、データを提出。) ○投稿予定の論文は、然るべきところに投稿する必要がある。 |
(4)「健康バランスライフポークフランク」「健康バランスライフミートローフ」に ついて
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○関与成分の定量方法を客観的なものに工夫する必要がある。 [事務局:申請者に伝える。] |
(5)「ビヒダスプレーンヨーグルト」について
| ○提出されているデータはよく整理されている。腸内フローラを改善する効果は確かにあるし、腸内腐敗産物の抑制効果や便性改善効果もいくつものデータから認められる。申請している表示内容程度であれば認めて差し支えない。また、安全性上も、既に20年以上飲まれてきているものであるし、問題はない。 |
(6)「明治ブルガリアヨーグルト」について
| ○先ほどのものと同様、保健の用途を示すデータは十分あり、評価される。ビフィズス菌を加えた方が少しだけ効果が増すが、そもそもこの2菌種だけで効果があることは、海外の文献も含め多数ある。 |
(7)キトサンを関与成分とする即席麺について
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○この食品の効果を示すデータにおいて、対照群との間でコレステロールの摂取量やカロリー摂取量などコレステロール値に影響を及ぼすような因子が統一されていないなど、データに不備がある。 ○食塩の摂取量が4から6gになり、コレステロールが気になる人が連日食べて、血圧が大丈夫かどうか気になる。食塩の摂りすぎにならないよう注意を促す表示を加えるべきではないか。 ○即席麺を特定保健用食品として認めるかどうか。他の即席麺と比べるとこちらの方がましだという言い方はできるが、わざわざ体にいいものだと勧めるほどのものかどうか。 ○キトサンについては、ビスケットや蒲鉾で許可されており、コレステロールに留意した食生活をする人にとって、選択肢が増えることはよいことだ |
問い合わせ先 厚生省生活衛生局食品保健課新開発食品保健対策室 担 当 片山(内2459) 電 話 (代)03-3503-1711
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